おはようございます。
カウンセリングサービスの まえじまようこです。
ブログを読んでいただきありがとうございます。

今日から新年度ですね。

私の職場では毎年4月1日付けで異動があるので、今週は引き継ぎのために人の出入りが多く、慌ただしくにぎやかな雰囲気です。

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3月は久しぶりに母校のヒーリングワーク(グループセラピー)に参加したこともあり、
画面越しにいつもの仲間に会えたり、初めましての方にもたくさん出会うことができ、その分嬉しさもたくさん感じられました。

画面の中の参加された方の表情を、
元気そうだなとか、いいことあったのかなとか、なんだか元気ないみたい、何かあったのかな、感情を感じているんだな、などと思いながら見つめていました。

カウンセリングでお話したクライアントさんのこともそうです。
45分の間の声や話し方の変化を、私はいつも見ています。
お話を伺っている期間が長いと、その方のいろんな変化を感じられることがあるんですね。

その人のことを関心を持って見る
その人の表情や声を見る
その人の変化を見る

私の「見ている」には、見守っている、応援している、祈っているという思いも込められています。

幼いころの見てもらえなかった寂しさから、私は両親に自分のことを見ていてほしい思いが強かったんです。そのこともあって、「見ていてあげたい」と、つい思ってしまうんです。

心理学を学んでから、「見ていること」が私の愛情表現なんだと気がつきました。
私たちは、自分が愛されたいように人を愛すようなんです。

なので突然ですが今月の漢字は、

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今問題があってどうにかしたい気持ちがあったとしたら、その対象の方を見てあげてほしいんです。

パートナーを見てみる。家族を見てみる。同僚、上司、部下を見てみる。友達を見てみる。

あなたが興味を持って見れないとしたら、それは何か理由があるのかもしれませんね。

あなたは今仕事が大変、家のことで大変、自分のことで大変なのかもしれません。
目の前のことでいっぱいいっぱいだと、人のことを見る余裕はなくなってしまいますよね。

問題や悩みの対象なんか見たくない気持ちもわかります。
でも解決したい気持ちがあるとしたら、その人の様子を見てみるのはどうでしょうか。

関心を持って見ることができると気がつくことがあります。
表情の変化だったり、雰囲気の変化だったり。
元気そう?疲れている?大変なのかな?何を感じている?

関心を持ってこちらが見ていると、相手も何か感じ始めてくれることがあるようです。
「返報性の法則」といって、人はしてもらったことをお返ししたくなるという法則なんです。

あなたが関心を持って見てあげると、相手もあなたに関心を持つようになって、問題もいい方向に向かいやすくなります。

私の愛し方は「見ていること」

それを改めて感じられた3月でした。
4月も穏やかに過ごせますように(✿ᴗ͈ˬᴗ͈)