こんにちは。
カウンセリングサービスの まえじまようこです。
ブログを読んでいただきありがとうございます。

恋愛や婚活で、
「自分に好意を持ってもらいたい」
「もっと仲良くなりたいんですけど、どうしたらいいですか?」というご相談をいただきます。

気になっている人や好きな人から好かれたいって、思いますよね。

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心理学では「わかりやすい=愛されやすい」といわれています。

「警戒仮説」といって、
私たちは知らないものやよくわからないものに対しては恐れを抱く、不安に感じるという法則があるんですね。

例えば、お化け屋敷ってどこで何が出てくるかわからないから、とても怖いですよね。

知らない人から突然告白されたらお断りしてしまうのも、相手のことがよくわからなくて、警戒しちゃうからです。

私たちはよくわからない人に対して、なんだか怪しい、なんだか怖い、と感じてしまうようなんです。

あなたが自分を隠し続けていると、相手はあなたのことをよくわからないと思い、不安に感じるようです。

本当は性格が良くても、印象はあまり良くないものになってしまうことがあるみたいです。
これ、とってももったいないことですよね。

反対に、あなたがとてもわかりやすい人だったら。
きっとあなたを警戒するようなことも、怪しむこともないんですね。

素直に自分を表現できる、わかりやすい人ほど愛されやすい。
「わかりやすい=愛されやすい」ってこういうことなんです。

過去の失敗や辛い経験から、
「こんな私ではだめだ」
「こんな私を好きになってくれる人なんかいない」
そんな声がどこからか聞こえてきたりして、自分を隠そうとしてしまうのもわかります。
私がそうでしたから。

私は自分のことを嫌っていたから、
自分を出す、自分を表現するなんて、とんでもないことのようにずっと思っていました。

自分を隠すことに気を使って、相手の顔色をうかがってばかりいたんですね。

そんなだから、当時大好きだった彼から
「いつも失敗しないようにしすぎでムカつく」
と言われてしまったんです。
(詳しくはこちらのブログをご覧くださいませ。)

彼にとってみれば、
彼に合わせてばかりで自分の意見を言わない私は、何を考えているのかわからなかったでしょうし、
私と距離を感じてしまって、拒絶されているようにも感じていたのかもしれません。

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私はお酒を飲むのが好きなんですね。
今でこそ堂々と言えますが、心理学を学び始める前は人にはあまり言えませんでした。

私が20歳のころ、お酒に酔って先輩に家まで送ってもらったことがありました。
その時父に「お父さんは恥ずかしいっ!!!」と叱られたんですね。

それ以来私の中では、お酒を飲んで酔うことは恥ずかしい=お酒が好きなのは恥ずかしいこと、になってしまいました。

お酒が好きって言ったらなんて思われるかな、お酒が好きな私は好かれないよね、という思い込みができあがったんです。

その思い込みから「私はお酒を飲むのが好きなの」と人に言えるようになるまでに、何十年もかかりました。

私がお酒が好きだと言えるようになると、おいしいお酒、珍しいお酒があるからと誘ってもらえることが増えましたし、プレゼントしてもらうことも増えました。

意外に思うかもしれませんが、自分を隠さずわかりやすく表現することで、人はあなたを受け入れよう、愛そうとしてくれるんです。

私が何で喜ぶかのかをわかってくれて、私を喜ばせようとしてくれる人がいることに気づけたんです。

とくに大事なのは、あなたが「どんな感情を感じているか」を表現すること。

「嬉しい、楽しい、これ好き」はもちろんですが、「苦手、これは嫌」という感情も、あなたが隠さないで表現できるようになると、人はあなたのことをより理解しやすくなるんですね。



心理学と出会って、私は自分の「好き」「嫌い」が言えるようになりました。

自分の思いを素直に表現できるようになっていくと、いつもどこか緊張して入っていた体の力も抜けていって、楽しめることが増えました。

だから、あなたらしさを隠さないでくださいね。
あなたが隠したがっているところに、あなたの魅力が隠れていたりするんです。

自分をわかりやすく表現することは、愛されやすいあなたになる近道なんです。


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