愛するみなさま、こんにちは。
カウンセリングサービスの まえじまようこです。
ブログを読んでいただきありがとうございます。

アメブロ「恋と仕事の心理学」に投稿しています。
自分に禁止していることや制限していることを平気でしている人を見ると、不快に感じることってありませんか。

お願いしたり誰かに頼ることのできない彼女は、自分が頼られたりすると「まず自分で努力してから言ってよね」なんて思っていました。

彼女には
「人の手を煩わせてはいけない。誰かを頼ったり、助けてもらう私は迷惑な存在だ。」というセルフイメージがあったからなんです。

「彼女」と書いていますが、実は私のことです( Ꙭ)!!

人にお願いできない、頼れない超自立女の自分自身のことで、私は悩んでいたんです。
でも今は「超」が取れて、普通の「自立女」ぐらいになりました 笑 

あなたがもし、自分に制限していることがあるとしたら、あなたの持っているセルフイメージが影響しているのかもしれません。

ぜひ読んでみてくださいね◡̈*

IMG_0080


その問題、セルフイメージのせいかも?!

ピンク水彩水玉ライン

今あなたに起こっている問題や悩みは、あなたの持っているセルフイメージが影響しているのかもしれません。

私たちには「私はこういう人だ」と思い込んだセルフイメージがあり、そのセルフイメージにふさわしい行動やあり方を知らず知らずのうちにしている、と言われています。

気がつかないまま、自分の持っているセルフイメージのフィルターを通して周りを見て、自分の可能性や自由を制限してしまっていたりするんですね。

自分に制限をしてしまうことで、問題や悩みが生まれてきているというわけなんです。

あなたが思い込んでいるそのセルフイメージ、今のあなたに本当に相応しいものなのでしょうか。



セルフイメージは、私たちが幼いとき、親や兄弟、先生や友達などとの関わりに影響を受けて作られていきます。過去に体験してきたことが影響しているんです。

例えば、
母親が病気のある妹のお世話に手がかかっていて、自分は全然構ってもらえなかった、甘えられなかったと思っている女性のケース。

彼女が持つセルフイメージは
「私は人の手を煩わせてはいけない。誰かを頼ったり、助けてもらう私は迷惑な存在だ。」でした。

大人になったその女性は、超自立女性になっていました。
誰にも頼らず、助けてもらうことを自分に我慢させて、いつも一人でがんばっていました。

自分が誰にも頼らない分、彼女は自分を頼ってくる人に対しては嫌悪感を感じていました。

何か頼もうとすると彼女の目がきつく変わることは、周りに知られるようになりました

そんな彼女でも、誰かに助けてもらわないといけないときがあります。

普段頼まれたときに快く引き受けられなかった彼女でしたから、自分が助けを借りないとならなくなったときは周りの冷たい視線を感じて、私はやっぱり迷惑な存在なのだと強く自己嫌悪したのです。

彼女のセルフイメージは仕事に影響していたんです。

彼女は恋愛もことごとくうまくいかず、離婚も経験します。

「私は人の手を煩わせてはいけない。誰かを頼ったり、助けてもらう私は迷惑な存在だ。」というセルフイメージを持っていますから、パートナーを頼りにしてお願いしたり、甘えたりすることができなかったんですね。
自分に制限してしまっていたんです。

男性が自分の価値を感じられるのは、誰かの役に立てたときだと言われています。

彼女のセルフイメージからの行動は、パートナーに「自分は全然彼女の役に立てない」と感じさせ、自信を失わせてしまっていたんです。

恋愛がうまくいかないわけも、彼女のセルフイメージにありました。

あなたにも、思い当たることないでしょうか。



カウンセリングで、その女性のセルフイメージができあがるプロセスを、過去にさかのぼって見ていきました。

本当は母に甘えたいけど、妹は病気でかわいそうだから。
妹に母を譲ってあげたいから、母の手をわずらわせないようにしないといけない。
母を頼ったり助けてもらうことは、我慢しないといけない。

母親を助けたかった彼女の健気な愛や、妹へのやさしさにたどり着くことができました。

彼女の「私は人の手を煩わせてはいけない。誰かを頼ったり、助けてもらう私は迷惑な存在だ。」というセルフイメージは、家族への愛からだったことに気がつくことができたんです。

幼かった彼女が思い込んだセルフイメージは、大人になった今の彼女にはもう合わないことにも気がつきました。

幼いころお気に入りでよく着ていた服が、大人になった彼女には合わなくなっているのと同じようなものです。

合わないきゅうくつな服を無理やり今も着ているから、自由や可能性を制限してしまうことになるんですね。
そのきゅうくつさが問題や悩みにつながってしまうんです。

セルフイメージは服と同じです。
服を着替えるように、今のあなたに合うセルフイメージに書き換えればいいのです。

セルフイメージを書き換えられると、きっと現実が変わっていくことでしょう。



理想のセルフイメージに書き換えるために、肯定的な言葉に変えて繰り返し口に出してみることを私はおすすめします。

先ほどの女性が持っていたセルフイメージを、肯定的な言葉に変えてみますね。

「私は人の手を煩わせてもいい。誰かを頼ったり、助けてもらってもいい。」
自分にかけた制限を取ってあげて、今度は許可してあげるんです。

「私は〇〇でもいい」
「私は〇〇してもいい」
「私は〇〇になってもいい」

書き換えた言葉を声に出してみると、鬱々としていた心がほっとするのを感じるかもしれません。
自分に制限をかけてしまっていたことが、一歩前に出たくなるかもしれません。

私たちの脳は現実とイメージの区別ができないと言われていますから、何度も何度も言葉にすることで、あなたのセルフイメージは書き換わっていくのだと思います。

朝起きたとき、出かける前に、仕事の休憩のとき、眠る前に…
私は、鏡に映っている自分に言ってあげたりもします。

あなたが、なんかうまくいかない、もやもやすると感じているとしたら、セルフイメージを見直してみることで、新しい扉が見えてくるかもしれませんね。

あなたに見合った新しいセルフイメージが、あなたの心に響きますように。
あなたが、ありたい自分であっていいと受け取れますように。

お読みいただきありがとうございました。  


こちらも読まれています◡̈*



 ご予約はカウンセリング予約センターまで。
まえじまようこのカウンセリング予約」と
  お伝えくださいね。

 カウンセリング予約センター
 06-6190-5131 
 ●受付時間  12:00〜20:30
 ●月曜定休(祝日の場合は翌日代休)