こんにちは。 
カウンセリングサービスの まえじまようこです。 
ブログを読んでいただきありがとうございます。


「子どものいない生き方」
このテーマで、明日2月6日(日)に中村陽子カウンセラーがワークショップを開きます。
私もゲストカウンセラーとして参加します。

前回のブログで、お母さんになりたかった私を思い出したことを書きました。


それから、いつも私の中にあったお母さんのイメージを思い出したんです。

緑の葉が茂っている大きな木を前にして、小さな女の子と手をつないでいるお母さん。
2人で大きな木を見上げているんです。

今まで、よく考えたことがなかったので気がつかなかったんですが、イメージの中のそのお母さんが私、ではなかったんです。
女の子と手をつないでいるお母さんが、私ではないことに気がついたんです。

2人の後ろ姿を、少し離れたところから見ているのが私だったんです。

私が見ている後ろ姿は誰なのか、すぐわかりました。私の母と妹でした。

私には一歳違いの妹がいて、彼女には病気があったんですね。母は妹の世話につきっきりで、私は幼い時から自立の道をまっしぐらに進んできました。
母と妹を離れたところから見ているのが、私のいつものポジションでした。

そこに入りたい、入ったら迷惑、だから入れない、入るのを諦めた…そんな感じでした。
私がお母さんになりたかったのは、母に近づきたかったからかもしれない、そう思いました。

私がお母さんになれば、きっと母の手を借りることがたくさんあっただろうし、距離もとても近くなる。
母を独り占めできる?そんなことをどこかで思っていたのかもしれないな…そう思いました。

このワークショップに参加する、陽子さんと6名のカウンセラーの思いを、ブログを通して初めて知ったわけなんですが、
本当にそれぞれのストーリーや思いがあって、胸にずしんっと感じるものがありました。

みんなそれぞれでいいと思ったんです。私も私でいいかなって。
いろんな思いがあって、今の私がいる。
そうすっきり思えたらいいな、と思っています。

明日のワークショップで、また一歩踏み出せるような感じがしている私です。


「子供のいない生き方」ワークショップの詳細、お申し込みはこちらからお願いします。


今日2月5日(土)15時がお申し込みの締め切りになっています。
ちょっと気になる、引っかかるなぁと感じられた方、ぜひ私たちと一緒にお気持ちを分かち合ってみませんか。ご参加お待ちしていますね。